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見た目はMagic Keyboard…でも機能はそれ以上。HUAWEI Ultrathin Keyboard実機レビュー

まずそもそもHUAWEIがキーボードを出していたなんて、皆さんは知ってましたか?

先日投稿した記事でもお話したように、完全に英字キーボードの素晴らしさに惚れ込んで、打ちやすそうな英字キーボードを探し回ってたんです。

至高のUSキーボード「Keychron K3」使用レビューMacユーザーでも意見が割れる、キーボード配列がJISなのかUSなのかという論争。 個人的にはずっとJIS配列がやっぱり慣れている...

Amazonには色んな会社がキーボードを発表しているが、サムネイルで一際目を引かれたのがこのHUAWEI Ultrathin Keyboardでした。

完全にMagic Keyboardを意識しているであろうこの商品。実は機能性もモリモリです。

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そもそもMagic Keyboardに似すぎな「HUAWEI Ultrathin Keyboard」

▲USとJISが混在して申し訳ないけど、それにしても似すぎ

この画像を見てほしい。”意識していない”とは言わせないレベルで似ているでしょう?

以前Magic Keyboardのテンキー付きモデルについてはレビューしていますが、正直キーボードの質を考慮するとMagic Keyboard、嫌いではないんですよね

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【Macbookユーザーは必要なし】Magic Keyboardテンキー付きモデルレビューiMacを購入すると付属品として選択できるマジックキーボードのテンキー付きモデルだが、実に使用していて気持ちの良いキーボードと言える。と...

Magic Keyboardらしさを追い求めてキーボードを探しているっていう人、一定数いると思うんですよ。それこそKeychronもそうだけど、Magic Keyboardって結局Macユーザーの中では評価高いんだよね。それがこの「Magic Keyboardに似ている製品」が増えているのかな、と個人的には思っています。わからないけど

キーボードの分厚さもMagic Keyboardとほぼ同じ

以前紹介したKeychronの場合は、キーボードに角度をつける専用の足が付属していました。しかし今回のHUAWEI Ultrathin KeyboardはMagic Keyboardと同じでキーボード自体に傾斜がついています。

真似するならとことん近づけて機能で上回る。そういったHUAWEIの姿勢、僕は好きですよ。

Magic Keyboardと比較してHUAWEI Ultrathin Keyboardが優れている所

▲この梱包のされ方、ますますAppleぽいよねー。

機能性が高い、とこの記事内で連呼してきましたが、Magic KeyboardとくらべてHUAWEI Ultrathin Keyboardはどんな点で優れているのでしょうか。

個人的にいいなー、と感じた部分についてまとめてみたいと思います。

Ultrathin Keyboardの優れている所①特殊キーが付いている

この右端がEnterキーじゃなくて特殊キーになっている配列、少しずつ流行ってきてますよね。

HP Spectre x360 13からHP Spectre x360 14eaになって廃止されたとき、みんな「ついになくなった」って喜んでいたけど…。個人的にはこの配列大好きです。

やっぱりWindowsでは文章を一括選択するときに「Home」と「End」多用するし、ブラウザーとかExcelのシート切替には「PageUp」と「PageDown」をすごく使うんですよね。

これがないキーボードは個人的に今後ありえません。

Ultrathin Keyboardの優れている所②マルチペアリング可能

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Magic KeyboardはApple製品すべてにきれいに接続するのに、マルチペアリングができません。これが本当に残念

もちろんHUAWEI Ultrathin Keyboardはマルチペアリングできますよ。しかも3台

赤で囲んでいる所に注目。Bluetooth接続がここに3台まで保存できて、すぐに切替ができます。これかなり便利

例えば仕事用のデスクには、スマホの通知が確認しやすいようにスマホを立てて置いてるんです。そんなときに、そこそこ長めのLINEを返さなきゃいけない!スマホのメーラーから返信したい!…そんな時があるんですよ。

そこでサクッとスマホに接続先を切り替えて、キーボード入力ですぐに返信。こういうことができちゃうわけです。

Ultrathin Keyboardの優れている所③タイピング感がとても良い

このキーボード、かなりタイピング感良いです。個人的にSurfaceに搭載されたキーボードが一番近いかな。Surface標準のキーボード、結構打ちやすいでしょ?あの感じです。

Magic Keyboardのカチャカチャなる感じも嫌いでは無いんですけど、仕事場で使った時割りと大きいんですよね。少なくとも静かなカフェで使おうとはあまり思えない程度の音量という印象です。

Ultrathin Keyboardの優れている所④Win・Mac両対応

この左下部分に注目してください。HUAWEI Ultrathin Keyboardは左端がCtrlキーで、「Win:Option」、「Alt:Command」という感じでWindowsとMac両方に対応しています。

まあHUAWEI製だからMatebookがWindowsという時点で基本はWindowsベースに作るよね、って事。でも両対応は嬉しいですよね。

Ultrathin Keyboardの優れている所⑤価格が安い

上のバナーに表示されている通り、HUAWEI Ultrathin Keyboardは9,000円強で購入することができます。

HUAWEI Ultrathin Keyboard

Apple Magic Keyboard

HUAWEI Ultrathin Keyboardの良くない所

もう少し使い込んだ上で、そのうち長期レビューをしようと考えていますが、HUAWEI Ultrathin Keyboardを購入して数日使った段階で思う良くない所を紹介します。

Fnキーの切替がし辛いところ。今のところこれだけ。左下のCtrlの右にFnキーがあるんですけど、これ基本は特殊キーが動作(画面の明るさとか音量)する仕様になっているんですよね。

Fnキーを一度押すと、Fnキーが光るんですけどこの状態でようやくファンクションキーが動作します。個人的に音量の調整よりもファンクションキーをそのまま使いたいんですけど、デフォルト機能の変更という意味では簡単にできないみたいです。

MatebookのようなHUAWEI製のPCに標準搭載されている、PC Managerというソフトを利用したり、レジストリをいじったりすれば変更はできるんでしょうけど、個人的に「Fn + Esc」で切替ができてくれたら最高だったなー、と思っています。

まとめ

この商品に関してはいい買い物ができたなー、と心の底から思っています。

  • Apple Magic Keyboardと同じ格好良さ
  • 特殊キーの実装
  • マルチペアリング
  • Windows、Mac対応
  • 安価

こんなキーボードが気になっていた!という方はぜひチェックしてみては?

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