NiZ Plum 82をエンジニア目線でレビュー!HHKBとREALFORCEの中間を狙ったキーボード

静電容量無接点方式(高級なやつ)のキーボード界隈では「REALFORCE」や「HHKB」が有名ですが、NIZという同系列のキーボードが存在することをご存知でしょうか。

すっかりキーボード沼にハマってしまった筆者ですが、沼を脱した先人たちは皆、上述したような高級キーボードに落ち着く傾向があります。

筆者もそれを信じてHHKBを購入したのですが、実はどうもしっくりきていません。

過去にREALFORCE、HHKBの両方を触ってきました。それぞれに思うことがあって結局手放したのですが、せっかくなら全てのキーボードを経験した上で一番良かったものを決めようと思い、NiZのキーボード購入に至りました。

ということで今回は、エンジニアで且つブロガーで色んなキーボードが気になっている中で、NiZのキーボードを使用した感想を共有したいと思います。

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目次

購入したキーボードについて

▲今回購入したNiZキーボードホワイト(35g)。業務用を思わせるデザインにポップさを兼ね備えている。

タイトルにつけているようにPlum82、84などNiZのキーボードには様々な名称がついていますが、少なくともNiZのキーボードの選び方は「デザイン」と「接続方式」、「キー」によって選びます。

その3つの選択肢でいうと、筆者の場合は下記の要件で選択しました。

  • ワイヤレス対応
  • HOME、END、PgUp、PgDnキー搭載
  • ファンクションキー搭載

今回購入したモデルは下記より確認できます。 
また、現在公式サイトから購入すると割引価格で手に入るようなので、下記より確認してみてください。

NiZキーボードの気に入っているポイント

届いた瞬間、開封した瞬間については、どんなキーボードであれ感動するものです。

キーボードを購入したガジェット好きあるあるだと思うんですけど、初日は感動して2、3日目と使い込んでいくうちに色々気づいてくるんですよね、「あれ?」って思う部分に。

ただ、購入して2週間程使用していますが、現状REALFORCEやHHKBで感じた不満を解消してくれています。

筆者的に感じたNiZキーボードについて気に入っているポイントを紹介します。

打鍵感最高 & 押下圧の調整が可能

この価格帯であれば、正直打鍵感は最高です。

打鍵感が最高な点はもちろんなのですが、押下圧の調整ができる点優れています。NiZのキーボードを購入すると、キーキャップに取り付けて押下圧を10g上げることができるバネが付属します。

この点が、他のキーボードと比較して優れていると言えるでしょう。

ちなみにこのバネは単体でAmazonで販売されていて、HHKBやREALFORCEにも流用できるみたい。

押下圧変更用バネ装着しているところ

▲キーキャップを全て外したところ。SpaceとかReturnキーなど長いキーに注意
▲押下圧を上げたいキーにバネを装着していく

どのキーを上げたいのか、なんだけど個人的には小指で入力するキーを35gのままにして、その他の全てのキーにバネを装着しました。

英字配列モデルで矢印キーがある

▲英字配列なのに矢印キーがある!HHKBの脱落者としては歓喜です。

これはREALFORCEでもほぼ同じ構成は選択可能ですが、肝心なのはHHKBです。

HHKBの英語配列は、この矢印キーが無いのです。

これ、右下にあるFnキーを押しながら通常のキーを入力することで矢印を入力できるのですが、これにあまり馴染むことができませんでした。

矢印キーを入力しようと思ったら2つのキーを入力するんですよ??M2 Macbook Airで使用しているのですが、その環境との併用は無理です。それに、普通の人はキーボードをいつも持ち歩くことなんてしません。

HHKBのYouTube広告、みんな普通にカバンからHHKB取り出してるんだけど無理だろって思う。カフェや出先でノートPC使うなら、そのままノートPCのキーボードを使うよね。

自宅でしか触らず、HHKBしか入力することがない、という方は向いていると思います。個人的には、HHKBも素晴らしいキーボードだと思っています。筆者の環境と合わないだけでした…。

こういった「慣れと同じものを使い続ける必要がある」という点を考慮すると、買った初日から手に馴染むNiZのキーボードに軍配が上がりました

REALFORCE、HHKBそれぞれへの不満点

NiZのキーボード、これまで色々なキーボードに触ってきた筆者的に、一番気に入っているのですが、他のキーボードの何がだめだったのかについて紹介しておこうと思います。

タイトルにもあるように、NiZはそれぞれのキーボードに対する不満点を上手く払拭したキーボードだと思っています。その不満点はどこなのか、について筆者の感想を紹介します。

REALFORCEの不満点

「筆者が購入したREALFORCEへの不満点」となりますが、というのを前提に見ていただけると幸いです。

まず、「省スペースモデルが存在しない」という点です。これまでにKeychronHUAWEI Ultrathin KeyboardNiZキーボードという順番で購入しているので、筆者の手にはHOME、END、PgUp、PgDnキーがReturnキーの横にあるモデルに手が馴染んでいます。

このモデルがREALFORCEに選択肢として存在しないという点が、個人的にREALFORCEの不満点です。

あと単純に今高いよね。30,000円を余裕で超えてくるから、金額面でもNiZに軍配が上がります。

HHKBの不満点

HHKBの不満点は矢印キーが無いという点と、大好物のHOME、End、PgUp、PgDnキーが2つのキー入力が必要となる点です。

打鍵感などはもちろん不満などありませんが、やはりキー配列が変態過ぎますね。

まとめ

こだわりが強く、常に隣の芝が青い筆者ですがその中でも、本当に心から気に入った物は長く使う傾向にあります。

このNiZのキーボードがそうなればいいなと、個人的には感じているのですが…。また面白そうなガジェットがあれば購入しちゃうと思います。

Amazonと比較して、現在公式サイトから購入したほうが安く、割引価格で手に入るようなので、下記より確認してみてください。

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